夢をかなえるゾウ
この本の著者、水野敬也氏の”ウケる技術”を数年前に読んだとき、心地よい衝撃を受けた。
”コミュニケーションとは、相手へのサービスだ!”という筋で貫かれていて、著者の人間関係スキルの造詣の深さに、ただただ脱帽だった・・・。
その著者が最近(じゃなかった、かれこれ一年前)出した本がこれ!
像の神様、”ガネーシャ”が、意思の弱い主人公の自己実現をおもしろおかしく指南していくというストーリー。どこにである小さな、でも大切なことを約束して、主人公の意欲を引き出していく。
これって見事なリードマネジメントであり、コーチングじゃないですか・・・。思えばガネーシャのアドバイスは、どれも”七つの習慣”に書かれていることを角度を換えて云っているのですが、著者のセンスが光っていて、読み手の心にズシンと届く感じです。
七つの習慣を読んでみたら・・・と僕が勧めても見向きもしなかった中二の娘が、自分からこの”夢象”買って欲しい・・・と言ってきた。
親父と娘の読書の趣味が一致したのは、これが初めてで、なんだかうれしかった・・・^^;)
娘いわく、連続テレビドラマにもなって人気があるとか・・・。そんなことも知らない親父と奪い合って読む時間をもてるのも年末休みのおかげか。
でも、娘はガネーシャの課題、”その1:靴を磨く”、で早くも挫折したみたいだが・・・^^;)
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