カテゴリー「僕はこんな本を読んできた」の16件の記事

2008年12月30日 (火)

夢をかなえるゾウ

この本の著者、水野敬也氏の”ウケる技術”を数年前に読んだとき、心地よい衝撃を受けた。

”コミュニケーションとは、相手へのサービスだ!”という筋で貫かれていて、著者の人間関係スキルの造詣の深さに、ただただ脱帽だった・・・。

その著者が最近(じゃなかった、かれこれ一年前)出した本がこれ!4870318059

像の神様、”ガネーシャ”が、意思の弱い主人公の自己実現をおもしろおかしく指南していくというストーリー。どこにである小さな、でも大切なことを約束して、主人公の意欲を引き出していく。

これって見事なリードマネジメントであり、コーチングじゃないですか・・・。思えばガネーシャのアドバイスは、どれも”七つの習慣”に書かれていることを角度を換えて云っているのですが、著者のセンスが光っていて、読み手の心にズシンと届く感じです。

七つの習慣を読んでみたら・・・と僕が勧めても見向きもしなかった中二の娘が、自分からこの”夢象”買って欲しい・・・と言ってきた。

親父と娘の読書の趣味が一致したのは、これが初めてで、なんだかうれしかった・・・^^;)

娘いわく、連続テレビドラマにもなって人気があるとか・・・。そんなことも知らない親父と奪い合って読む時間をもてるのも年末休みのおかげか。

でも、娘はガネーシャの課題、”その1:靴を磨く”、で早くも挫折したみたいだが・・・^^;)

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2008年10月26日 (日)

開き直りのすすめ

この本は、竹村健一氏の著作の中では一番きな本です。
サブタイトルは、”自分の弱気がバカらしくなる腹の据え方”
全編がこの調子で貫かれていて、ある意味、爽快な読後感が得られます・・・

印象深いのは、「人生万事塞翁が馬」っていうことです。

これは中国の古い”ことわざ”で次のような意味なんです。41xyrf6sawl__ss500_

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中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした・・・とさ。

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こんな、柳の枝のようにしなやかで、動じない生き方って、ほんとうにすごいですよねー。
この本は、何だか元気がでてきます。僕の一押し、お勧めデス・・・。

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2008年8月13日 (水)

スピード思考トレーニング

企業の経営資源は、”ヒト”、”モノ”、”カネ”、”情報”と云われますが、この本は更に加えて、”スピード”を挙げて、その重要さを説いています。

例えば、”単調な仕事ほど工夫しろ”、と教えています・・・。”半分の時間で成果を2倍にできないか考えろ”、というところ・・・共感します。現在の延長上で考えているとこんなことはとてもできません。だから、プロセスを根本から見直せ!と・・・。

生み出した時間を、メンバー間のコミュニケーションを図るためのイベントにつぎ込みます・・・。例えば、飲み会や雑談を通じて、お互いをより深く知り、個々の目的達成のために、どのように協力できるかを、本気で話し合うことに費やすのです・・・。

この習慣により、強い組織が育まれ、個人のやりがい・充実感が高まるのだと思います。4569626319_2

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2008年8月11日 (月)

仕事は5年でやめなさい

タリーズコーヒーを、たった一人で日本に根付かせた経営者、松田公太氏の本。

5年という年月に特段の意味はなく、ただ”期限をはっきり決めて今を生きろ!”ということを強調している・・・。

①人生は一度切り。やらずに後悔するより、失敗してもそれを糧とする人生を選ぼう
②机の前で座して考えるより、動きながらのほうが良い考えが浮かぶ
③日々自分に負荷をかけて成長し続けることが大切。自分の目的に今日も一歩近づいているかを自問しよう
④自分の生まれた日に、他の支えてくれた人に感謝する。それが誕生日の意味

奇をてらったことは何も書いてないが、それがむしろこの本の普遍性を暗示している・・・。4763198246

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2008年8月10日 (日)

不機嫌な職場

皆さん、ほんとうにお久しぶりです!
長いブランクをつくってしまってスミマセン・・・
今日からまた無理せず頑張ります^^;)

世間はお盆休みの真っ只中ですね~。
今年の小職は、読書三昧の連休にしたいと思っています。
もちろん墓参りと、野球のコーチは妥協できませんが・・・^^;)

前から読みたくってなおざりになっていた、”不機嫌な職場”を読みました。

4062879263大切なことは、”相手のためを思って改善をアドバイスする、教える”、というスタンスではない、というところ・・・共感です。

”相手に感謝していること、認知していることを、しっかりとフィードバックすること”、これがもっとも大事なのだと・・・、耳の痛い話です。

スティーブン・コビーの「七つの習慣」の中でも、その第6の習慣として”先ず相手を理解してから、自分を理解してもらう”という原則の行動があります。エトス(相手の話を傾聴する)、パトス(相手を理解する)、ロゴス(自分の主張をする)・・・。このプロセスが人間関係を普遍的に支配しているのだと・・・。

「相互の”信頼”の土台のうえに、”人間関係”はつくられる」。あたりまえだけど、これが難しいのです・・・。

”ありがとう”、”君のおかげで助かったよ”、ちゃんと自然に言えていますか・・・。

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2008年7月 4日 (金)

第8の習慣

「ハシゴの手元・足元を見ている人」
「ハシゴの2・3段上を見ている人」
「ハシゴがかけ違っていないか、を見ている人」
組織にはたぶん3種類の人がいると思う。
この本は、組織の構成員である人の誰もが、上記3つ目の”ハシゴをかけ違えていないか”を考える必要性を説いているのだと思います。

なぜ、”ハシゴをかけ違えていないか”を、注意深く、看視することが大事なのか?Ca330074p

間違ったハシゴを昇り続けても、ただ間違った場所に早く辿り着くだけだから・・・。

では、ハシゴをかけ違えていることに誰かが気が付いたとき、その人はどのように、周りを巻き込むことができるのだろう。どのように船の進路を変えることができるのだろう。変化を起こすためには、先ず変化を受け入れる人の意識を変えることが大切なんだと思いマス・・・。

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2008年7月 1日 (火)

質問力

”君の将来の夢はなに?”、”やってみたいことはなに?”と聴いてみたけど、ほとんどの新入社員クンは困った顔をして、答えられない・・・。やっと、ある子が、「考えたこともないですよ・・・」と、応じてくれた。

分かりました!いままで訊かれたことがないからなんじゃないかな・・・。

すなわち、いまさら”夢はなに?”なんて訊く人がいなくなったからだと想像した。514ycc2631l__ss500_p
人は訊かれて初めて、考えるのだ。僕だって上司に業務報告するのに、訊かれることを予め想定して報告に行く。訊かれないと思ったら、たぶん準備しないでしょう^^;)
「質問力」なんて云うほど、大袈裟なもんじゃ、ぜんぜんないですよ・・・。

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2008年6月 1日 (日)

ファシリテーターの道具箱

最近この本で、改めて”会議ファシリテーション”の基本を学びました。そこに書かれていた大切なことは、”モチベーション”と”継続すること”です^^;)。印象に残ったことを挙げてみます・・・。

(1)グランドルール
・会議の前にグランドルールをメンバー皆んなで決める。
・5つくらいが数としてちょうどいい。
・例えば、”ため口”で話す(上下関係を意識しないように・・・)というのはちょっとキツイということ。
・これが難しければ、”今日はメンバー全員、相手を「さん付け」で呼ぶ”というのならできそうです^^;)
・~課長、~部長では、やっぱり・・・壁を感じてしまいマス。

(2)チェックイン51mxihjlml__sl500_aa240_
・親しき仲にも”チェックイン”!
・あまり凝らない。シンプル・イズ・ベスト。短時間で効果を出す。
・例えば、”自分の今の気持ち”、”自分の好きな言葉”、”自分の好きな食べ物”etcなら、思いがけないメンバーの意外な一面が飛び出して、オモシロそう・・・^^;)

(3)パーキングロット
・困った時のPL!有効に使おう。でも頼りすぎは禁物!ファシリテーターの信用を落としてしまうこともありそうです。
・意見はズレていても、ある程度までは思いのたけを吐き出してから、パーキングロットに移動したほうが納得度は高いかも・・・。

(4)5つの項目確認
・①目的、②ゴール、③議題(アジェンダ)、④終了時刻、⑤役割(個別&全員)
・このどれか一つでも欠けると、ほんと上手く行きませんよね・・・。

(5)クロージング
・メンバーのアクションを確認して会議を終わること。
※次回のオープニングは前回のアクションを確認することからスタート!

第1章の「これだけは身につけたい道具編」でこれだけです。
少ない道具を手入れして長く使うのが僕の流儀です・・・(ほんとは覚えが悪いだけなのですが^^++)

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2008年4月22日 (火)

会社の品格

1990年代、多くの企業が成果主義に取組み、その殆どが失敗し、散々たる結果でした・・・。僕もその失敗の理由が、「運用のまずさだけではない」と確信し、なぜ失敗するのか、その本質は何か、に興味を持ちました。当時は富士通の事例の本を読んだり、いろいろと原因を考えましたが、結局よくわからないまま、ほったらかしにしていました。F0f746020ea08cf200f55110l

この本にはその答えが明快に書いてあります(と思います)。

その答えとは、「成果主義とは、お金とポストの配分ルールの変更に過ぎなかったからであり、成果主義ではモチベーションの危機は解決できない」ということです。

本質は、社員のモチベーションにあったのです。

作者(小笹芳央氏)は、成果主義で実現できたのは、結局総額人件費の削減だけだった、と結論しています。

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2008年4月17日 (木)

遠距離交際と近所付き合い

チームにおけるメンバーのコミュニケーション力を高め、質の高い合意を目指すファシリテーションをずいぶんやってきた。

本書はチームとチームのコミュニケーション力をどのように最大化するか、ヒエラルキーの構造をとりつつも、神経網としてしっかり血を通わせるための様々な思想が明らかにされている。ITネットワーク全盛の昨今だが、しっかりと手組みのネットワークで本質が実現されることを教えてくれている良書だと思う。41soditq08l__ss500_p 

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2008年4月 9日 (水)

進化するモチベーション戦略

リンクアンドモチベーション(以下、LMI)というベンチャー企業がある。小笹芳央氏を含む6人が、リクルートから独立して起こした会社だ。
LMIは、「社員のモチベーション」が、その企業のコアコンピタンス(事業の中核となる強み・競争力のこと)になり得ることを、その業績の伸びで証明してしまった・・・。
僕が特に共感したのは、小笹氏の語る、「事業に応じて人を集めるのではなく、人が事業を創る」という信念だ。日々カタチを変えて成長し続けるLMI。僕たちにも活かせるヒントがたくさんありそうだ。4844134469

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2008年4月 4日 (金)

踊る大捜査線に学ぶ組織論

「踊る~」が好きで、このシリーズのテレビ・映画はほとんど観ました。

この本は、このドラマにでてくる数々の名台詞の中に込められた意味について、組織と個の関係性をテーマに筆者が考察しています。

組織の中で対照的に立場の違う二人・・・青島刑事(織田裕二さん)と室井管理官(柳葉敏郎さん)を中心に描かれた組織のダイナミズムとジレンマが、見事に台詞の中に取り込まれていていることが、多くの人の共感を呼んだといわれています。

例えば、和久指導員(故いかりや長介さん)の有名な決めゼリフ(ご存じの無い方はスミマセン)「~なんてな・・・」から発せられるメッセージには動かされました。年配者がメンター(助言者・導き手)となって、より若い世代へエールを送ることが、自分自身がさらに自己変革を遂げていくことのモチベーションになっているのだと思います。社会人であれば皆どんな世代であろうとも、悩み、迷いながら生きているんだと思えるところが、多くの人を惹きつけているのではないでしょうか。476126277x

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2008年3月25日 (火)

宇多田ヒカルの作り方

僕は、宇多田ヒカルのファンです。

どこが好きかというと、”活きいきしているところ”と”バイリンガルなところ”です。

僕なりに、なぜ、彼女はあんなに前向きに”活きいきと自分らしさを出せるんだろう”と考えるに、お父さんの宇多田照實さんの影響が大きいと思います。照實氏はよく知られているように、音楽プロデューサーで、愛娘「宇多田ヒカル」をプロデュースしています。512yf9pp8zl__aa240__2

「音楽プロデューサー」という仕事を以前知って、新鮮な感動を覚えたのですが、プロデューサーというのは、プロデュースされる本人の「らしさ」を見い出し、その魅力を最大限に引き出すことを仕事としている職業だということです。”自分がどうしたいかではなく、相手にとって何がふさわしいか”、をじっと考え続けるのだそうです。

それでわかりました。宇多田ヒカルをみていると、お父さんにどれだけ愛されていることか。照實氏は活きいきとした娘の姿を、静かに見守っているのでしょう。

宇多田ヒカルはニューヨーク生まれですが、お父さん、お母さんは日本人。ということは、日本語オンリーでもむしろ当然ということになります。ではなぜ、彼女はあれほど自然に”バイリンガル”なのか?

またまた僕なりに思いマスに、彼女の天性のコミュニケーション力だと思います。例えば、彼女はアルバム”エキゾドス”(すべてのオリジナル曲を英語で歌っている)で、黒人女性ボーカリストを、自分より目立つポジションで参加させています。臆することがないのです。自分の歌唱(英語)力に、もしコンプレックスを感じているならこんなことはできません。彼女は本当に自分の音楽性に揺るぎない自信を持っているのです。スバラシイ!

以上が、僕が宇多田ヒカルを好きな理由です。(全くの独断と偏見お許しください)

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2008年3月21日 (金)

未来を拓く君たちへ

昨日のテレビ番組で、小・中学生に広がっている「イジメ」をテーマに、現役の先生や生徒さんに、視聴者も参加してディスカッションが行われているのを観た。

その番組の終わりの方で紹介されたのは、ある中学校では「命の授業」というのが行われていて、学校で飼育してきた鶏を、生徒さんが自分の手で殺めて、その後調理して食するというプロセスを実施しているシーンだった。

僕は、命の尊さをほんとうに学ぶことのできる素晴らしい授業だと思った。

思えば痛ましい場面ではあるが、これが人間社会の日常の営みであり、子供達はまさにここから自分がその人間社会の一員であり、自分の生き方を真剣に考えはじめるのではないだろうか。生まれてきたことへの感謝は、生き物がモノになる瞬間に立ち会わなければ、実感できないのは当然だろう。

翻って、僕らの周りの現実はどうだろう。大人はそこからあえて子供達を遠ざけ、学ばせようとしないで、イジメ問題に苦しんでいるという、逆説の中にいる。

自分も2児の父親として、子供達になんとなく生きて欲しくない。しっかり目的を持って、1日1日を大切に未来に生きて欲しい。

今日までの自分を反省したいと思います。4774308714

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2008年3月 9日 (日)

図解雑学M&A

Web進化、経済のグローバル化が進んでおり、企業の経営環境が激変している。

多くのドメスティック企業が海外進出を模索している。

たとえば、規模の論理が駄目だというなら、M&Aが何故うまくいかないのかを知らなくてはならない。

いまや、ドメスティック企業とグローバル企業は”同じ”なのだ。51kt16acznl__aa240_

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2008年2月29日 (金)

課題解決手法の教科書としてNO.1!お勧め!!

課題解決のために、様々なテキストが出版されているが、僕のイチオシは、これ。①ロジックがしっかりしている。②トライアルするのに敷居が低く平易。③できそうな気がする(これが一番大きい!)

内容は、「課題解決サイクルの7項目(①問題分析⇒②原因特定⇒③課題定義⇒④解決策提示⇒⑤目標設定⇒⑥実行⇒⑦改善・修正)の輪を廻す、というもの。シンプルだが奥が深い。

①問題分析のなかで、カード(ポストイット)を使って、メンバー全員の知恵を結集させるブレーンストーミングをするのだが、これだけでも、グループ会議ののムードがガラリと変わるのが実感できる。

グループの成長を目指して、個がみんなスキルアップしよう!4761262982

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