就社のままか、それとも就職するのか・・・
人生80年として、人は50年間は何らかの仕事に就くことになる。
“50年は1つの仕事をするには長すぎる”、“企業の平均寿命も50年には遠く及ばないのだから”とはP.Fドラッカーの言葉だ・・・。
少し前までは、新卒入社して一度も会社を変わらずに同じ会社で定年を迎える人が圧倒的多数だったし、現在もそうだろう。
思うに学校を卒業して、社会人となり組織に所属するとき、人には二通りのタイプがあると思う。 ① やりたいこと、なりたいものをイメージせずに世の中に出る、つまり“学校を卒業したから働く”というパターンだ。そして、 ② やりたいこと、なりたいものをイメージして世の中に出る、つまり“目標をもって将来を選択”するパターン。 後者②は、“就職”といえるが、前者①は、いうなれば“就社”ではないか? かくいう僕も学校を卒業したとき、将来の自分の職を決められず、なんとなくブランドに引かれて大きな会社を希望したというのが正直なところだ・・・。面接では無理をして、やりたいことを熱っぽく語った。 僕の周りには、一つの会社に在籍し続け、販売、技術、アフターサービスといろいろな職種を経験する人が大勢いる。一方でいわゆるプロ(例えば弁理士)として能力・スキルを磨き、あくまで専門性で身を立てて行こうとする人もいる。 どちらがいい、どちらが幸せ、ということはないと思う。 ただ、自分の最も得意なことをやり続けることが、自分を活かすことであり、世のため人のために最も貢献できることだと、僕は考えている。
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コメント
時々、ブログを読ませていただいてます。
今回の「自分の最も得意なことをやり続けることが、自分を活かすことであり、世のため人のために最も貢献できることだ」という言葉に共感しました。
私は3度、仕事を自ら変わっています。一度目はIT企業から大企業へ、2度目は大企業からITベンチャーへ、3度目は今の仕事(チーム経営)へ。
いずれも、自分を活かすことが難しくなった、あるいは難しくなりそうだと感じたときに、辞めているのだと気づきました。
まあ、今の仕事でどれだけ自分を活かせてるかは少々疑問ですが、もっと活かせるようになりたいものだとはいつも思っています。
いい言葉をありがとうございます。
投稿: 嶋田@チーム経営 | 2009年1月 8日 (木) 22時13分
嶋田さん、こんばんは!
いつもファシラボでご指導いただきありがとうございます。
嶋田さんのようなコミュニケーションの鉄人に見られていたなんて・・・、こっぱずかしいデス。
それにしてもドラッカーの未来予想では、これからは専門性をもつ知識労働者からなるチームによる経営が主流になるそうです。まさにチーム経営さんの時代ですねえ~!
これからもいろいろ吸収させていただきます。よろしくお願いしますー。
投稿: 著者 | 2009年1月 9日 (金) 21時03分