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2009年1月の14件の記事

2009年1月30日 (金)

道具は何も考えませんよ・・・道具なんだから。

なにげなく、”会社は何を考えているんだろう?”とか、”会社の向かう先がわからない”などと表現することがあります。

実際、僕自身もよくこの言い方を使います^^;)・・・でもこれってどこかヘンですよねっ。

思えばこんな時、”会社=トップマネジメント”のことを指しているのは明らかです。でも、なんで”トップマネジメント”を、”会社”と、わざわざ言い換えるんだろう?・・・

会社とは、社会に役立てるための道具であると思う。同時に、社員一人ひとりの役に立つための道具でもあると思う・・・。道具が何を考えているんだろう・・・って、道具はなにも考えませんよ・・・道具なんだから!

考えるのは、”私たち社員”デス!

”トップマネジメント”を”会社”と言い換えてしまうと、途端に他人事に聴こえてしまうのは、僕だけではないでしょう・・・。

それなら、正しく、”トップマネジメントは何を考えているんだろう?”と、云いましょう^^;)

そして、会社をつくっているのは、トップマネジメントではなく、紛れもなく私たち社員なんだから・・・。

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2009年1月28日 (水)

もしかしたら、ほんとうに変われるかもしれない!

僕の属する会社で大きな組織改革がありました。特に、技術系部門が一旦、跡形もなく解体され、再編制されました^^;)

そして僕は、この組織改革を全面的に支持しています!

仕掛け人の、とある執行役(僕は、心から尊敬しています)、このまま引いたらただの破壊者?^^;)でしょうが・・・僕も、この改革の目的達成に幾ばくかでも貢献したい、というのがほんとうの正直な気持ちです・・・。

しっかりと、目を見開いて、変化を見届けたいと思っています。

そして、”僕にできる貢献は何か?”、この一点に集中して、使命を全うしたい・・・。

先ず、大切なことは、”社員一人、1万円/時間の付加価値を生み出せなければ、会社は潰れてしまうということ。”これをわかっている社員を増やすこと、だと僕は思っています・・・。

ワクワクしますよ!^^;) 今回の千載一遇のチャンスに、どれだけ大企業病を破壊できるか・・・。仲間をつくって、みんなを巻き込んで、きっと必ずやり遂げたいと思っています。

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2009年1月25日 (日)

フィードバック研修

昨年4月に受けた研修の、フィードバック研修を受けた。

3日間のハードスケジュールをこなしたが、とても中身の濃い研修だった・・・。

学んだことは、リーダーとして組織が要求する”なるべき姿”、自分が要求する”なりたい姿”、そして自分の潜在能力が左右する”なれる姿”。この3つの重なり部分。この領域が少しでも一致していれば、どんなにすばらしいか・・・、ということ。

僅かであっても、その重なり部分を発見できたシアワセを感謝したいと思う・・・。

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2009年1月21日 (水)

どうしたら、困っていない人を助けられるんだろう・・・

世の中には、困っている人がいます。

困っている人を助けるのは、ある意味、簡単だと思うのです。

なぜなら、困っている人は、全身から”困っている光線(ビーム)”を思いっきり放出しています^^;)たいがいの場合には・・・。観ていて、すぐ気が付くんです。分かり易いんです。

”困っていない人を、助けにくいこと”、が問題だと思うのです。

先ず、困っていない人は、困っている光線を出していませんので、周りの人の殆どは気が付きません・・・。さらに、小さな親切をすると、”大きなお世話”として、困っていない人本人から嫌われてしまいます。

本質的に、”困っていない人は、助けられない”、のかもしれません・・・。

そもそも困っていないのだから・・・、助けるなんて、なんて上から目線なんだろう・・・。そういうことかもしれません。

”助ける”とは、”助けられる人”がいて、初めて成立するんですね・・・。

そういえば、コミュニケーションは、送り手が成すのではなく、受け手がいて初めて成立する、というのと思えば同じことですよね・・・。

日々、精進デス^^;)・・・

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2009年1月17日 (土)

”人生という登山”はふもとから1合目までが苦しい。~なぜ富士山に魅かれるんだろう?~

今朝、野球の練習前に、5KMのジョギングに息子を誘った。

朝飯食った後で、気の向かない顔をしていたが、「お父さんは行くけど、おまえはどうする?」と声をかけてやった。「行くか行かないか、おまえが決めろ」といったら、行くと云うので走りだした・・・。

2分程走ったところで、息子が「おれ、腹が痛い」と云い出したので、家に帰した。やらされは一番良くない、と思ったからだ。

「刺激(きっかけ)は、できるかぎり与えてやるが、それにどう自分がどう反応するか、選択はおまえ自身がしろ!」というのがうちの教育方針だ。

なぜ、やらされがいけないか、というと、”失敗したときに人のせいにするようになるから”、だ。”全ては自分が選択した結果だ”、ということを、息子に分からせたい・・・。

機会を与えてやるのは親として、できるだけのことはしてやりたい。でも、それを選ぶのは、自分自身だ。自分の人生を生きろ!

”主体性を発揮すること”Image_20060417_1

これが人生という登山を歩きはじめて一合目までの工程だと思うんだ・・・。

雪を被った山頂(いただき)は見えている・・・・。だけど、ふもとから1合目までが険しく、厳しいんだ・・・。

”主体性を発揮すること”

富士山は、僕が大好きな山なんだけれど、例えば富士山に魅了される人のココロに似ている、とも思うんだ。

ふもとは、うっそうとした”青木ケ原樹海”。そこに立ち入る者を寄せ付けない。だけど、険しく、苦しいそこを過ぎれば、登山道は拓けているんだ・・・。

息子が、自分の人生を生きてくれたら、ほんとうにうれしい。

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2009年1月14日 (水)

元気がないから動けないのか、動かないから元気がでないのか?

ずっとこう思ってた・・・。

「元気がないから行動できないんだ」と。

だから、先ず「元気を出すこと」が大事だと。

元気を出す、すなわち意欲を上げるには、”自分を充たすことだ”、と。

先ず自分の好きなこと優先して、やる気を高めることが必要だと・・・。

でも、間違っていた。ほんとうは逆だった。

ほんとうは、「行動しないから、元気が出なかった」、んだ。

行動せずに元気を出すことなど、できなかった。

人は、”先ずやる”ことで元気が出る。

”逃げるから追われる”んだ。

思えば、人間関係も、仕事も、死も、みんなそうだ。

イヤだと思い、目を背け、避けようとするから、追い詰められる・・・。

「先ず、行動!」

小さくても、習慣を変えてやる!!

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2009年1月12日 (月)

“気付かされたい”のではなく、“教わりたい”・・・(その2)

僕が知財管理を受け持つ研究所の雰囲気がなんか変だ・・・。明かりが消えたように活気がない。どうしてこんなに元気がないのか、原因を調べたところ、研究所の活動方針について、部長と部下メンバーの意見が合わず、デッドロック(膠着状態)になっているようだ・・・。

更によく事情を聴いてみると、どうやら原因は、”部長の部下への指導が熱心過ぎて、部長が一技術者として何かと口を挟むと、部下はそれを上官としての指示だと受け取って言われた通りにする結果、うまくいかないときには「なぜこんなことをしたのか」と部長から責められる、という部下の不満にあるらしい・・・”。いわば「ボタンのかけ違え」と思って、たいしたことないと楽観していた。

ところが、この状態が半年以上も続いて、”一発触発”状態までいってしまった。僕は危機感を感じ、パワーポイントに現状をまとめて、研究所長に進言することにした。所長は忙しい人なので、「20~30分でいいからともかく話を聴いてほしい」と僕は所長にアポをとった。

アポの当日、僕は研究所の今の実態を所長に訴えた。

僕が一通り話終えたところで、思いがけなく、所長からこんな言葉をかけられた・・・。

「こんな大事なこと、20~30分で話ができることじゃないよ。なぜ”重要なことだから1時間欲しい”と云わなかったのか?」と。そして、

「おまえは早口だから、自信がないように聴こえる・・・。もっと落ち着いてしゃべれ。」と。

僕は所長に、”自分の言いたいことが伝わった”、と思ったのと同時に、”このことを所長は以前から充分感じていたんだ・・・”と思った。

何故か所長から、ひどく感謝されてしまった・・・。なんだか分からないけど、危機を感じていることが伝わったのだからそれで良かったのだが・・・。

所長は、周りから慕われている人だ・・・。その理由を、このとき僕は気付いたのだった。

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2009年1月10日 (土)

その練習は、試合に負けた時悔しくて泣ける練習かどうか?

久しぶりに少年野球の練習に合流した。

しばらくぶりで練習に、ノコノコでてきた親父の分際で言う資格はないが、息子の属する同学年チームの集中力がないのが気になる・・・。というか腹立ってブチまけてしまった。Ca330344

「負けて悔しくて涙がでないような練習ならするな!やめちまえっー!・・・」と。

「勝つことが全てではないが、負けて笑っているような野球なら時間の無駄だ。やめろ!」

と息子に言ってしまった。さすがに悔しかったのか息子は泣いていた・・・。というか、「なんかわからんけど、野球できなくなるみたい・・・。ユニフォーム着れなくなるのが悲しい・・・。」という感じかもしれないが・・・^^;)。

頭にきて、続けるための条件として、①学年チームをおまえがリーダーになって引っ張る。②自主練で毎日素振り100回やる。を出した。

4人総出の家族会議:2時間を経て、「ともかく、やってみる」ことで親父と息子は男の約束をした・・・。

悔しさはすごく大事な気持ちだよね。これが伝わってくれたらいいんだけど・・・。

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2009年1月 9日 (金)

プロフェッショナルの仕事とは・・・

ファイナンシャルプランナーとして独立開業されているHさんに聴きました。「セールスの仕事でのポリシーは何ですか?」

Hさんいわく、「その商品を必要としないお客様には、勧めないことです」と。

全面的に同感・共鳴できます。でもしばし、考えてしまいました・・・。

Hさんは、プロフェッショナルとしてとても尊敬できる人です。お客様本意を真に実践している人です・・・それはIさんと少し話をするだけで実感できます。

僕自身はセールス営業の経験は無いんですが、もし営業マンだったなら、どうするだろう・・・。営業成績をあきらめて、Hさんと同じポリシーを貫けるか?・・・

思えば、これは真にお客さまのことを第一に考える営業マンであれば、誰でもが、いつも目の前にちらつくジレンマだと思います。プロに徹すればするほど、頭をもたげてくるのです。僕は技術系であることをいいことに、このジレンマから逃げていると云えるのかも知れない・・・。

今日も、僕の後ろで、上司・幹部は「プロフェッショナルな仕事をしろ!」と社員にハッパを掛けています・・・^^;)。

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2009年1月 7日 (水)

就社のままか、それとも就職するのか・・・

人生80年として、人は50年間は何らかの仕事に就くことになる。

50年は1つの仕事をするには長すぎる”、“企業の平均寿命も50年には遠く及ばないのだから”とはP.Fドラッカーの言葉だ・・・。

少し前までは、新卒入社して一度も会社を変わらずに同じ会社で定年を迎える人が圧倒的多数だったし、現在もそうだろう。

思うに学校を卒業して、社会人となり組織に所属するとき、人には二通りのタイプがあると思う。

    やりたいこと、なりたいものをイメージせずに世の中に出る、つまり“学校を卒業したから働く”というパターンだ。そして、

    やりたいこと、なりたいものをイメージして世の中に出る、つまり“目標をもって将来を選択”するパターン。

後者②は、“就職”といえるが、前者①は、いうなれば“就社”ではないか?

かくいう僕も学校を卒業したとき、将来の自分の職を決められず、なんとなくブランドに引かれて大きな会社を希望したというのが正直なところだ・・・。面接では無理をして、やりたいことを熱っぽく語った。

僕の周りには、一つの会社に在籍し続け、販売、技術、アフターサービスといろいろな職種を経験する人が大勢いる。一方でいわゆるプロ(例えば弁理士)として能力・スキルを磨き、あくまで専門性で身を立てて行こうとする人もいる。

どちらがいい、どちらが幸せ、ということはないと思う。

ただ、自分の最も得意なことをやり続けることが、自分を活かすことであり、世のため人のために最も貢献できることだと、僕は考えている。

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2009年1月 5日 (月)

”うれしい”と”たのしい”の違いは何か?

スゴイことを発見してしまった・・・!

子供がお月さまを発見したみたいに^^;)

それはっっ、じゃーんっ!(←線引くとこ違うっ)

”うれしい”と”たのしい”の違いだ。(もっと驚いてー)

”うれしい”とは、結果(事実)に対する感情だ。たとえば、「子供が手伝ってくれて”うれしい”」、「あなたに出会えて”うれしい”」ってな感じだ・・・。

でも”たのしい”は違う。Jinnsei_2 ”たのしい”とは、プロセスに対する感情だ。たとえば、「好きなことをやっているときが一番”たのしい”」、「あなたと過ごした毎日が”たのしかった”」みたいに、時間の概念が入るのだ・・・。

両者の共通項は、ともに「感謝の源になること」、「ココロの充足の源になること」だろう・・・。

とすれば、人としてもっとも幸せな人生とは、オギャーと生まれてから死ぬまでは”あぁーたのしかったー”と感じられ、死ぬ瞬間には”あぁーうれしいー”と感じられること、ということになる。

これって、すごく的を得ているように思う・・・。

人は、楽しいことしかできない。楽しいと感じられることを仕事にすること、逆に云えば、仕事が楽しければ人生は楽しい。

今日の僕って、なんか冴えてる?・・・

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2009年1月 4日 (日)

タイタニック号の甲板の上で

タイタニック号に乗っていて、南氷洋で、あと1時間足らずで船が沈むことを知らされたとしたら、僕はどうするだろう・・・。
僕に限らず、おそらく誰もが辿る行動パターンは次の通りだと思うのです。

フェーズ①:『拒絶』
沈没を防ぐために、または脱出するためにあらゆる手段を尽くす。

フェーズ②:『後悔』
あきらめる。

フェーズ③:『感謝』
覚悟を決める。

①は、近未来の必然を回避するためのそれこそ必死の作業です。自分のためのフェーズです。
②は、「あぁ、こんなことなら船になんか乗るんじゃなかった・・・」「娘や妻ともっと対話をしたかった・・・」と、自責の念でくよくよ悩みながら、自分へ気持のベクトルが向かうフェーズです。
③は、「神様、今までの幸せをありがとうございました・・・」、「娘の病気が治りますように・・・」と、祈りにより、相手へ気持のベクトルが向かうフェーズです。
※いずれも理性が失われ、本能がオーバーワークしている状態と思います。

このフローから気付いたことが3つありました。

1)人は人から感謝されることが最もうれしい。どんな人でも最期の死ぬ間際には、感謝の念を持つ。ということは、人には本能的に感謝されたいという願望があり、実際に感謝されて死んでいくということ。
 ⇒それなら、日頃からお世話になっている人に感謝しよう!

2)感謝のフェーズが後悔のフェーズを経由して行き着くのはなぜか?人は自分を充たすことを、他人を充たすことより優先させてしまうから。
 ⇒後悔するよりしない方がいいに決まってるが、同じするなら時間は短いほどいい。

3)人生は時間でできている。だとすれば、充たしたいのはプロセスであり、不満に思うのもまたプロセスなんだろう・・・。
 ⇒それにしても、拒絶のフェーズは充実しているだろうね。迷っていられない。ただひたすら、冷静さとがむしゃらが頼りということか・・・。

この3つのフェーズ、人生のすごく大切なことを教えているような気がするのです。

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2009年1月 3日 (土)

道端の美しさ

朝のジョギングの途中での一枚。9連休に入って一日おきに10キロ走っている。

柿の実のだいだい色が空の青色に映えて美しかった・・・。

冬の光景で、土地柄がよく醸成しているとても好きな一コマだ。

明後日から、また仕事頑張らなくては・・・。Ca330343_2

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2009年1月 2日 (金)

”意識”を変えるのではなく、”行動”を変える・・・か

みなさま、あけましておめでとうございます。
”一年の計は元旦にあり”と昔の人はいいました。

マラソンで云えば、スタートダッシュで差を付けて、最後は逃げきるタイプの僕は、年明けは努めてテンションを高く維持することに気を使っています^^;)。

だがしかし、”今年こそ、これをやろう!”と、毎度正月に心に固く誓うのですが、みなさまの予想通り、意志の弱い僕にはほとんど何の効果もなく、なし崩し的にフェードアウトして一年が終わってしまうのです・・・。

このいつもの悪いパターンになんとか歯止めをかける方法は?・・・と思い悩んでいたら、ガネーシャが良いことを教えてくれました^^;)。

今年の初ブログは、次の素晴らしき言葉をみなさまに贈ります。(ほんとは自分に一番ツッコミを入れたいのですが^^;)

”意識を変えるのではなく、行動を変える”

つまり、こう云うことのようです。『意識を変えるだけでは、何も変わらない。変化が起こって、事態が良くなったことをイメージしているだけで自分はなにも痛まないからだ。結局、自分の具体的な行動を変えなければ、何も変わらない。』

今年は、この言葉をヒントに、具体的な行動を変えていきたい(約束)

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