« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月の24件の記事

2008年12月31日 (水)

身の回りに見るTRIZ適用事例(9)先取り反作用

あっという間に今年も最後の日。

愛用のフランクリン・コビーの手帳をめくって、今日は366日目。そう、今年はうるう年だったのだ・・・。2月29日を振り返れば、ちょうどこのブログをスタートした頃だ。すごい昔のように感じるが、思えば遠くへ来たもんだ的に、よく今日まで続けて来れた・・・(感無量!)。

僕のブログにグーグル窓からたまたまヒットして、「チッっ、ハズレか・・・」と舌打ちしながら、貴重な数秒を使ってくれた皆様、ほんとうにありがとうございました。みなさまのおかげでここまで来れました(mUUm)。ほんとうに感謝しております。

来年は人さまのすばらしいブログをいろいろ研究して、もうちょっとでもこのブログを魅力あるものにしていきたいと思っていマス。

さて、第9回目の今日は、”先取り反作用”です。

9

”予期する不具合が起きないよう、あらかじめその逆の行為をしよう”・・・うぅん、ものづくりで、この考え方は基本ですよね。

でも、ものづくり以外でもいろいろ見つけられます。たとえば株や商品の先物取引というは典型的ですよね・・・。

先を見通して今を行動できたら苦労はありませんが、後悔するより、後悔しない人生がやっぱり、理想ですかね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月30日 (火)

夢をかなえるゾウ

この本の著者、水野敬也氏の”ウケる技術”を数年前に読んだとき、心地よい衝撃を受けた。

”コミュニケーションとは、相手へのサービスだ!”という筋で貫かれていて、著者の人間関係スキルの造詣の深さに、ただただ脱帽だった・・・。

その著者が最近(じゃなかった、かれこれ一年前)出した本がこれ!4870318059

像の神様、”ガネーシャ”が、意思の弱い主人公の自己実現をおもしろおかしく指南していくというストーリー。どこにである小さな、でも大切なことを約束して、主人公の意欲を引き出していく。

これって見事なリードマネジメントであり、コーチングじゃないですか・・・。思えばガネーシャのアドバイスは、どれも”七つの習慣”に書かれていることを角度を換えて云っているのですが、著者のセンスが光っていて、読み手の心にズシンと届く感じです。

七つの習慣を読んでみたら・・・と僕が勧めても見向きもしなかった中二の娘が、自分からこの”夢象”買って欲しい・・・と言ってきた。

親父と娘の読書の趣味が一致したのは、これが初めてで、なんだかうれしかった・・・^^;)

娘いわく、連続テレビドラマにもなって人気があるとか・・・。そんなことも知らない親父と奪い合って読む時間をもてるのも年末休みのおかげか。

でも、娘はガネーシャの課題、”その1:靴を磨く”、で早くも挫折したみたいだが・・・^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月29日 (月)

質より量・・・

僕の人生・・・、やっぱ左でありたい。

Mato

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月27日 (土)

親子対決じゃ!!

一月ぶりに近所のバッティングセンターへ行く・・・。
息子よ!成長いじる、いや、いちぢるしいじゃないか・・・。

受けて立とうもん。。。それじゃ、親父も受けて立ってやるっー

先ず、お前からやってみぃー。

ほうー。

フンっ、なかなかやるじゃないか・・・。

だが、しかし!親父を見くびるんじゃないっ

父の威厳とはこんなもんじゃー、その眼に刻むが良いっっっー

今日のところは勘弁してやるかっ・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

仕事納めの日に想う・・・

今日のテレビニュースで、うつ病で長期休養している小中学校の先生が全国で5000人を突破したと報じていた。この人数は一般的企業の2.5倍の比率で、先生はサラリーマンよりそれだけストレスが多いのだとも・・・

この真偽はともかく、サラリーマンの僕ら^^;)の周りでも、あらゆる場面で過去の自分の経験が通用しなくなってきていると感じます。

26特に、最近の逆パワハラ・逆セクハラ問題の台頭はスサまじいものがあると思います。

詳しい説明は置くとして^^;)、学校の先生にしてもちょっと生徒をきつく叱ったら、やれ体罰だ!といわれてPTAからお灸を据えられ、学習の進みが滞れば、教育委員会からの管理の目はキツくなるばかり・・・これでは身も心も持ちませんわ。

やっぱり、人は誰でも自分の枠組みの中で生きているし、自分の考えは過去の経験のかたまりですから、他人と思わぬ誤解や衝突が起きるのはある意味当然なんでしょう・・・。

そのためにコミュニケーションが大切だと切に思います。(そういえば、今年2008年の僕のテーマは”コミュニケーション”だったことを思い出した・・・)

今日は会社の納会。一年を少し余裕をもって振り返りたいが・・・そんな余裕はあるだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月25日 (木)

ファシラボ体験記(2008年12月)

今日の試行錯誤のテーマは、”ダイアログ(対話)”だ。
でも、ダイアログってなんだろう?

一言でいえば、「自分と相手の感じ方の背景(なぜそう感じたのか?)まで考えて、より深く互いを理解しよう・・・」というものらしい。一言で云ったらよけいにムズかしぃー^^;)25

よーするにイメージで云えば、『山奥へキャンプに出掛けて、焚火を囲んで仲間と夜通し語り合う・・・こんなとき、静寂の中で焚火の火を見つめて、ポツリ・ポツリと語るっていうか・・・、そんな雰囲気って経験ありませんか?こんなシチュエーションで普段と違った良いコミュニケーションができるんじゃないか、ということらしい・・・。

実際にやってみて、全然思うようにいかなかったが、やってみた後になってなるほど!と少し意味合いが分かった気がしました。

日頃、比較的に親しく付き合っている相手であっても、その人を真に深く知ることはなかなか難しいと思う。慌ただしい日常が関係を深めることを遠ざけているのでは・・・という環境面の理由が一つ。当人が意識的に心を許して関係を深めようと行動しなければそもそもそんな雰囲気にならない・・・という心理面が一つだ。

だから、その二つの条件を揃えるために、キャンプという日常から離れた場に身を置き、しばし時間という束縛を解いて、キャンプファイヤ(火)という、相手と自分を等しく照らす光源に身を委ねて素直になりましょう・・・みたいな^^;)

僕もキャンプは大好きで、真冬でも河原へ出掛けていっては仲間同士で鍋を囲んで、他愛もない話をよくしました^^;)。不思議と寒さが厳しいほど、一日はしゃいでいい思い出になったものです。

今回は、暖かい会議室の蛍光灯の光が邪魔をしてしまったようですが、趣旨は自分なりに取り込めたかなぁ~と思っています。これを会社に持ち帰って、やってみるのはちょっとリスクが大きいと思いますが、覚えておいて損のないカードだと思いました^^;)。

最後に思いがけないサプライズがあり、用意していただいたクリスマスケーキは絶品でした!”12人の憩える男”っていう感じで・・・

ファシラボのメンバーの皆さん、今年は本当にいろいろとお世話になりました。
来年もよろしくお願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

結果と成果のモチベーション・バランス

内藤大助選手のボクシング世界戦を観た。
氏が人気があるのは以前から知っていたが、試合後のインタビューを聴いてモテる理由がわかった!スゴい、カッコいいと思った!

それは、開口一番、次のようにしきりに自分を反省していたことだ・・・。
「オレってまだまだダメだわ!才能無い!結果、勝てたからそれはそれで良かったんだろうけど・・・」
これは、もちろん氏の計算された一流のパフォーマンスかもしれない。でも氏の本音の部分がずいぶんと出ているんじゃないかと感じた。

試合に勝つことは結果だ。言わずもがな、人は結果を求めて努力し、結果で周りから評価される。結果に金銭報酬が付くのだからこれは分かり易い。1230071309_2

でも、人が気持ちを動かされるのは結果だけではないと思う。そこに到る過程で得られた経験、感情、気付き・・・それら全部と当人がどう向き合っているのか、それに共感できるということ、これが大きいのではないか・・・。これらが”結果”に対して、”成果”と云うのなら、結果と成果のバランスが大事、ということだと思いマス。

成果に集中し続けることで、結果もついてくる。頂上なんてないんですよね。そこへ到るプロセスが意味を持つんですから・・・。

内藤大助選手、ほんとうにおめでとうございます!
5度目の防衛戦も期待してマス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月21日 (日)

自宅近所の図書館にて・・・

自宅近所の市立図書館に立ち寄りました。
目当てにしていた本が”貸出中”だったので、あきらめて
何げなく館内を徘徊していたら、おもしろい書架コーナーを見つけました・・・。Ca330331

そこには「ヤング・アダルト」というカテゴリが付いていました。

書架に押し込まれている本のジャンルは、混沌としていて例えば、次のようなものでした。

①なぜ「従軍慰安婦」を記憶にきざむのか
②きみとオートバイ
③ゼニの秘密教えたる
④戦争はなぜ起こるか
⑤学校がアホらしいキミへ
⑥必ず釣れるフライフィッシング
⑦路上音楽―ストリート・ミュージシャンズ・バイブル
⑧Quiet Storm 静かなる嵐―HIV/エイズとたたかう人々の勝利のために
⑨あなたがもし奴隷だったら…
⑩めぐみ〈前編〉
などなど・・・

このコーナーを企画した人は、”いいセンスしてるな~”、と僕は思いました。尊敬します。
情報の受け手(この場合、図書館の利用者、特に中高生だろう)に対し、情報の渡し手(この場合、図書館を書架をマネージメントしてる人)がコミュニケーションを仕掛けています。

ただ、迷い悩んでいる中高生が、何人この棚の前に足を止めてくれるだろうか・・・。

僕ら大人にできることが、ほんとうに試されるのはここから先とも云えるよね。

今日たまたま通りすがりに気が付いただけなのかも知れませんが、図書館のスタッフ皆さんのチャレンジャブルな取組み姿勢に感心したのでした・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月20日 (土)

なぜ、機会を活かせないのか・・・

僕の属する職場では、週一回金曜日が、”カジュアル・デイ”になっています。ノーネクタイのカジュアルな服装で勤務して、社員間のコミュニケーションを図ろう、というのがその趣旨です。このカジュアル・デイが、今月一杯で中止されることが、幹部会議で決まりました・・・。

正直、「せっかくのいい習慣だと思っていたのに、なにも中止にしなくても・・・」というのが僕の感想です。

理由を尋ねてみると、「①ドレスコードが踏み外されていて、過度にだらしない服装になっている、ということ(=節度がない)と、②趣旨のコミュニケーション円滑化につながっていないこと(=効果がない)」からとのことです。背景には、会社の業績不振を受けて”社員に一層の危機感を持たせるため”があると感じました・・・。

中止に至った経緯を、僕が一部始終知っている訳ではないので誤解があるかもしれないですが、僕の次のように思いました。

①節度がない、について
・例えばシャツをズボンの外に出していたり・・・する社員は全体から見れば一部であり、大多数はきちんとしていると思うこと。少なくとも人に不快を与えるようなことはないと思うこと。
・この一部の社員は注意に従わなかったのだろうか・・・。思うに、若手社員がファッションでシャツを出しているという感覚であって、注意すればすぐに従う素直な彼らだと僕には感じられます・・・。

⇒つまり、”注意がないから本人は気が付かない”だけじゃないだろうか。自分の頭で常識的に考えろ、といっても彼らは素直だから常識的に考えてシャツをしまわないのかもしれない・・・。

②効果がない、について
・服装だけ変えてもコミュニケーションがよくなるはずがありません。目的が共有されていないんです。本部から出された、カジュアル・デイの運用通知だけを読んで、各人が思い思いに判断して実行したら、こうなります。グループ・ミーティングで、メンバーと問題(コミュニケーションの不足)を共有し、課題化していつまでに達成するのか、に落とし込まなければ効果がでないのはある意味当然のことだと思います。

”ピンチはチャンスだ”、と思うのです。機会喪失が一番もったいないです。上司と部下が、ベテランと若手が、仲良くなれるチャンスなのに・・・。
二カ月も経ったら風化して忘れ去られます。もう決まったことだから仕方ないですが・・・。

コミュニケーションを良くするための、コミュニケーション・スキルが欠けていた・・・なんて悲しすぎます。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月18日 (木)

原因と結果が逆じゃないだろうか?

原因と結果が逆じゃないのか?と思うことが何だか多い最近です・・・。

”経済が落ち込んでいるから⇒企業の業績が悪い”のか?たぶん逆でしょう。”企業の業績が悪いから⇒経済が落ち込んでいる”

では、”企業の業績が悪いから⇒社員の意気が上がらない”のか?これも逆だと思うのです。”社員の意気が上がらないから⇒企業の業績が悪い”

思うに、”企業は人”といわれるけど、これは建前であり本音でもあるよね。景気が悪くなると真っ先に人材育成費の削減に手が着けられるのは常だけど、人件費削減より人材育成費削減が先なのは当たり前、でなきゃ社員が納得するわけないですから・・・

でも、社員の個々の能力ってどれくらい発揮されているだろうか(潜在力も含めて・・・)。根拠のない感覚だけれど、たぶん20%ぐらいじゃないだろうか。

社員が活き活き働けることが先で、業績回復はその結果だと思うのです。もったいない話です。今を意識改革して、やりがいをしっかり感じて働くことが、最重要&優先事項じゃないでしょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月17日 (水)

明日は、”おりこうさん”といって誉めてあげよう。

コミュニケーションスキルが高い人ですねえ~。橋本さんに感心しました。文部省がほんとうに”バカ”かどうかはともかく、いいツッコミだと僕は思いました。080206top

しかし、いつもいつもこの教育制度改革がらみのニュースを聴いてウンザリするのは、御上が、「こう決まったよ。よかったな。あんたのためだよ」と結果だけ、「ポンっ」と渡されて、何のことだか僕ら庶民にはぜんぜんわからないことだ。

僕も小学生の子供がいるけど、ゆとり教育で教科書がうすっぺらになったと思ったら、中身は高度なことをたいていイラスト一枚で説明していて、「見やすいけれども、難解で何が書いてあるか結局わからない」。大人の僕が見てもですよ!

これで、”ハイッ、授業時間は短くなりました!」っていうカラクリか・・・。

ようするに、ゆとり教育っていうのはこれまでの学習量はそのままに、教科書の文字を少なくしてイラストとマンガに置き換え、「ホラッ、薄くなったでしょ」=ゆとり教育完了!!!ってことか。

これをやられると先生もたまったもんじゃない。まじめで熱心な先生ほど、教科書に頼れない。ほとんど無いほうがマシ、状態でしょう・・・

何の話だっけ?

そうそう、「おバカ」発言でしたね!

義務教育を過ぎたら、早く社会に出るのが、一番のきょーいくだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

相手の靴を履け!

「相手のことを理解したいのなら、その相手の靴を履いてみることだ」ということわざを聴いたことがある(確か、アラブの国の・・・だったと思うが)。

靴底は、人の一番ハズカシイところ、という意味合いらしい。それを自分が身に付けてこそほんとうに相手を受け入れたことになり、親しくなれるのだと・・・ Kutsu_2

このことざわを知ってか知らずか、ニュースでのブッシュさんのジョークが冴えていた。

退任を控えたイラク訪問で、iイラク人記者からにわかに投げつけられた靴を巧みに交わして、一言、”靴のサイズは10インチらしいな”

こんなジョークを飛ばせるのはいかにもアメリカ人を象徴している。

でもどうせなら、”俺のサイズ(靴です)は、10.5インチだぜ”といって、”悪いけど履けないぜベイビー”と続けて欲しかった気がする・・・。

そうじゃなければ、”俺のサイズ(やっぱり靴です)も、ちょうど10インチなんだ、気が利いてるぜベイビー”といって、その場で履いてみせたらよかったのに・・・。

 

 

 まだまだ、修行が足りんな!

 

 

 オバマさんだったら、どうしただろう・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月15日 (月)

CSR委員の忘年会

今日は、会社のCSR委員有志でプロデュースしている新人研修プログラム作成WG(ワーキンググループ)の忘年会だった・・・。

こじんまりと8人で盛り上がったが楽しかった。Ca330328

部署横断のクロスファンクショナルチームだけど、僕はこのチームが実は”大好きだ”!

やっぱ、モチの高い集団だから、一言、”濃い”

いい刺激になったし、僕が一番年長なんだけど^^*)、若い衆にエネルギーをもらったぜっ!

帰りに観た、クリスマスツリーのイルミネーションが身に滲みた・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月14日 (日)

この年末は、映画をまとめ観したい・・・

アメリカン・ビューティー(1999年.米)をDVDで観ました。普段は映画なんてほとんど観ないんですが、しばらくぶりに何か観てみたくてレンタルショップに走りました^^;)

あてもなく、本屋で”大人のための映画選び”という本を立ち読みし、前からめくって一番最初の五つ☆が付いていたこれに決めました!

アカデミー賞作品なんだそうな・・・。初めて観たけど、ぼくはよくできた映画だなと感心しました。Americanbeauty_spacy主人公のこの男、僕に年齢も近い42歳。共に仕事をもつ夫婦と年頃の一人娘の3人家族が、それぞれ自分が幸せになろうとして、他人の犠牲にはなりたくないとして、あがきながら必死に生きていく様が描かれてました。

それにしても、ドМなこの男、なんて僕に似ているの・・・。(顔じゃないよ、ドMなところが!) でも、めいっぱいSになろうとして、頑張るんだ!健気なところが僕そっくり^^;)

ほんの少しだけ救われたのは、家族のみんなが互いに”無関心じゃないこと”です。自分の感じたことを、言いたいように好きに言う・・・。これがなかなかできないんですよ、やっぱドMだから(笑)。”仮面家族”って改めて言われるとドキリとします・・・。

”ビューティー”は”バニティー(空虚)”と韻を踏んでいるってこと知ってました?

なんか人生、風刺が効いてるってことなんだろうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

右脳活性化ツアー

 
            ここで、問題です。
 
   下の写真は、どこで撮影したものか当ててください。
 
         答えは、10個までOKです。

                 制限時間:1分 よーいスタート!! 

          (左クリックで拡大表示!)

1

よく観て、考えて答えてくださいね・・・ヒントが隠れています・・・

              
 
 
              ・・・鳥取砂丘

 

 

            ・・・お台場の埋立地

 

 

               ・・・ドバイ

 

 

               ・・・有珠山

 

 

               ・・・ゴビ砂漠

 

 
 
              ・・・タクラマカン

 

 

                ・・・???
 

 

            正解は、⇒火・星でした。

まさか、地球上じゃないとは、思わなかったのではないですか・・

何が云いたかったか、というと、”思い込みの払拭”と”視野の拡大”の大事さ、です。

物事には様々な側面があります。

ビジネスの相手との交渉で、白か黒かで答えろ(これを二分法といいます)と迫られたり、この値段だったら契約する(これをアンカリングといいます)と指値をされたりすると、それだけに囚われて、パニックになることがあります。

一呼吸おいて、全く別の視点・視野からの選択肢を考えてみる・・・

これが極めて重要なことだと思っていマス(なかなかうまくいかないことが多いですが・・・^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月12日 (金)

「する」人の「ある」をつくる

こんな話を聴いた・・・。

「砂場にいる子供は、お母さんがそばで見ていてくれていることに安心して、砂遊びに没頭できる。お母さんがちょっと隠れてみると子供は不安そうになって、辺りを探しはじめる」、と。
翻って、人は「ある」という存在が形成されないうちに「する」が先行してしまうと不安な状態をもたらす」、のだと・・・。

これって、大人でも、まったく同じですよね^^;)

「ある」というのは、”立脚地”、”拠りどころ”です。「ある」の存在がぐらついていては、「する」の意欲も湧いてきません・・・。

組織に当てはめてみれば、「する」ことにより、職業人の責任をまっとうしてくれるのは”現場の担当者”です。「する」ことによって組織は外部とのコミュニケーションをしているのです。

そうすると、”本部スタッフ”の仕事は何か?

「する」人の「ある」をつくることではないか・・・。

「する」人が安心して「する」を実行できるように支援すること。環境をつくること。「ある」をつくる人は、「ある」をつくることを通じて「する」を実現しているのです。

この関係は、グループのメンバーとリーダーの関係でもまったく同じことでしょう・・・。

リーダーは、「する」人の「ある」をつくることを通じて「する」を実現している。当たり前のことなんでしょうが、もう一度この意味を考えたいと思いマス。

(またまた自分へのツッコミでした・・・^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月11日 (木)

負のスパイラルに巻き込まれそうだ・・・

10月からの景気の落ち込みが予想以上に深刻なようです・・・。

何が原因なのでしょうか。大元は米大手金融機関の破綻でしょうが、もっと身近に、どうしちゃったんだろうって感じるのは、皆んな自信を失って元気を無くしているように見えることです。

思うようにいかないから元気がないのか、元気がないから思うようにいかないのか・・・。いずれにしても、負のスパイラルに巻き込まれて、よけいにチカラが発揮できないんじゃないでしょうか。

僕らの周りでも、気が付くと歯車が少しおかしな回り方をしているんじゃないかと思うことがしばしばです。

例えば、ベテラン技術者のYさん。数々の新製品を企画しては販売を成功させている優秀なプロジェクトマネージャです。

僕はYさんを、共同開発(提携)に係わる交渉・契約の面で支援しているんですが、ある時、僕からのアドバイスがなかったYさんが、交渉の進め方で失敗したとき、僕はYさんから大声で怒鳴られました。
「何で、注意しろと言わなかったんだっ!」と・・・。

僕自身”まずかったな”という気持ちより、思いがけずいい気付きをもらいました。

Yさんは、プロジェクトの成果に対する全責任を負っています。
失敗したら困るのはYさんですから、失敗しないためにYさんの方からいろいろ協力を求めてくるだろうと、僕はタカをくくっていたのです・・・。

でも、Yさんの胸の内はたぶんこうだったんです。
「プロジェクトリーダーなんて、誰も引き受け手のない過酷な仕事をやっているのだから、周りの人間は皆、全力で支援するのが当然だろう」と。
結果、先のような言葉が出たのです。

Yさんの気持ちが素直な感情だと思います。正直、自分がはずかしいですよ。足が止まっていた、僕自身。でも、こんな意識のギャップって、誰の身の回りでもよくあることですよね・・・。自分のことで手一杯で、いつのまにかお互いに相手を頼っていて、思わぬ大失敗をしてしまう。

こんな時期こそ、ファシリテーション型リーダーシップの出番だと分かってはいるんですが・・・^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月10日 (水)

ギャップ・マネジメント・・・再び

ギャップ・マネジメント=”敢えて高い目標を設定し、そのギャップを埋めるべく自分の成長を促すマネジメント”として、捉えていましたが、必ずしもそんなカッコいいものではないことに気付かされました・・・。

自分は”松浦あやや”のようなコケティッシュな女でありたいのに、なぜかティッシュでコ〇テる男なわけ?

自分はガッツ石松のようにワイルドでありたいのに、なぜか顔が木村拓哉似なわけ?

その人がコンプレックスだと感じる全ては、ギャップになり得るのです・・・。

自分と折り合いをつけること=僕らが日々黙々とやっていることは、全てギャップ・マネジメントなのかしら・・・。

そうなると、手帳にスケジュールを書き込むことも、ダブルブッキングをキャンセルすることも、みんなギャップ・マネジメント?

上司にネガティブ情報を報告することも、やっつけ仕事をヘラヘラ笑ってやることもギャップ・マネジメント?

自分以外の相手と協調するために、コンフリクト(衝突)・マネジメントがあるなら、自分と協調するためにやるのはギャップ・マネジメントか・・・(妙にうなづく・・・)

あらヤダっ///(><)・・・モチが下がっちゃう!

このギャップをどう埋めたらいいの?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

身の回りに見るTRIZ適用事例(8)釣り合い

第8回目の今日は、”釣り合い”原理です。

これって、第4回の”バランスをくずせ”の逆なんですが、よーするに”オズボーンのチェックリスト”と何が違うの?とツッコミたくもなるのを抑えて、ただ、”ズームイン・ズームバックで視点を変えよ”ってことを言い換えているんだと思いマス。

8

カラダ・バランス,ワークライフ・バランスと、なにかとバランスは重要ですよね・・・

プラスとマイナス足してゼロ!なんて、なんかバランスしてたら安心します。

いちばん有名なのは、やっぱエレベーターのカウンターウェイトかなー。小さなトルク力で、籠を動かしている・・・。これを考えた人はすごいですよー。

でも、TRIZを知ってたら、カードをめくるだけで、辿り着けるかも。

作用・反作用、ていうのもなんか小学校で習ったら、味気なかったけど、今思うと”自然の理"みたいな、気付かないけど使っていることが多いように思います^^;)

ビハインドは、挽回できるってことですかねっ・・・。なんか勇気付けられます・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

身の回りに見るTRIZ適用事例(7)入れ子

なに、興奮してんの?  あらやだっ^^;///

入れ子って、僕らの身近にホントたくさんあるよねー7

第7回目は”入れ子”です。 僕がTRIZに興味も持った最初の一発目!それは、プレゼンのときに使う”指し棒”でした・・・。

使うときには長くあって欲しい。でも携帯するときには短くあって欲しい。ここで物理矛盾の発見があります・・・。

先ずは、入れ子式のアンテナ型指し棒、これが定番です!

ロシアの「マトリョーシカ」。これはTRIZの生みの親、アルトシューラー(ロシア人)を彷彿とさせますよねっ・・・^^;)

この後びっくりするのが、”フラクタクル”です。葉っぱの葉脈、や宇宙の構造、これらはフラクタクルの例です。その他、西口敏宏さんはトヨタグループの企業構造もフラクタクルだと言っています。

”入れ子構造”、なにせこれは僕にとって、すごくファンタスティックなのです・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 7日 (日)

意味報酬

あなたの仕事は何ですか?

僕は僕自身の仕事を、”今、所属している組織を変えること”、と定義しています。

この仕事は、請負(うけおい)なので、仕事の完成(引き渡し)に対して報酬が支払われることになっています。だからこの仕事を続けていて、毎月支払われている僕の給料は、”請負代金の前払い”ということになるんでしょう(ありがたいことです・・・^^;)

ところで、僕自身がこの考え方に切り替えたのは、恥ずかしながら比較的最近のことです。それまで僕は自らの仕事を次のように考えていました。

企業の知財部門の一員として活動して、①技術開発の成果を知的資産にする。②技術者の知財マインドを高める。ことです・・・と。
だから、僕の活動のゴールは上記①②の達成であって、毎日のこの活動に対して給料が支払われているのだと。それで納得していました・・・。
僕に与えられた役割はこの決められた範囲でアウトプットの質を高めるために最善を尽くせばよいのだと・・・。それが自分に求められているのだと・・・。

でも、実はとんでもない思い違いだったんです・・・。

僕の仕事は、これらの達成を通じて”組織を変えること”。
こう考えたことで、全くパラダイムが転換しました。

平たく云えば、今までゴールだと思っていた場所が、突然単なる通過点になった、ということでしょうか・・・。こうなると全く見える景色が変わります。すごいのは、どこか違う場所へ行って景色が変わるのではなく、今いる場所で見える景色が一変するというところです。

こういう意識改革は、きっとときどき必要なんだと思いマス。
またしばらくしたら、僕の仕事の定義が変わるかもしれませんが・・・^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年12月 6日 (土)

桃源郷・・・か?

あぁー 朝陽がまぶしい・・・頬をつたうここちよい風・・・、ヒカる海・・・

ホント!待ってたんだよね、この日を。そうだよね、ねっねっー

今年もやって来ました、やって来・れ・ま・し・たっ。だって、頑張ったもん、楽しみだったもん、ねっねっー

朝飯も喰ったしー、フぅー、部屋に戻って二度寝するか・・・。

昨夜はCa330319なんか白い犬に寄ってたかって襲われた夢をみた。

ついでになんか襲われているところを写真で撮られたような気もする・・・。

気のせいか・・・。

来年もまた来たい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 5日 (金)

身の回りに見るTRIZ適用事例(6)汎用性

第6回目は汎用性です。

4

これは、前回の”併合”とちょっと似ています・・・

僕の理解では、併合(=組み合わせ)は、”ほぼ同を時に使うもの”を一緒にすること、であるのに対し、汎用性は、”連続して使うもの”をいっしょにすること、だと思っています。例えば、洗濯乾燥機は、前工程である衣類の洗濯と後工程である衣類の乾燥が連続していることに着眼し、一緒にしたものと考えます。ネームペンもそうです。自筆サインをして捺印するという連続工程を一緒にしたものと考えます。

ただ、日付つき腕時計やラジカセ、プリンタ複合機、三角スケール・・・となってくると、同時なのか連続なのか自分でもわからなくなってきますが・・・^^;)

いずれにしても、似たような機能、連続する機能を発揮するツールは一つにまとまっていた方が便利ですよね。当たり前かもしれませんが、ビジネスのブレークスルーはこんなところに多いんじゃないでしょうか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

身の回りに見るTRIZ適用事例(5)併合

久し振りにいってみるか!サァー(卓球の愛チャン風に・・・)!!

ってTRIZですよ、T/R/I/Z。忘れちゃイヤっ・・・。

併合ってこれも身の回りにたくさんありますよね。

4

とにかくすべての発明は、既存のモノの組み合わせだって、誰かエラい人が言ってました・・・^^;)

ミックスフライ定食だって、ラーメン・チャーハンセットだって、一粒で二度おいしいグリコだって、みんな発明なんだよおーーーーっっつ。

と、師走の冷たい風を感じつつ、カレンダーをめくった僕でした。おわり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »