強敵、現る!!
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さて、”顧客満足度を下げずに来客者へのお茶出しを止めるには?”のテーマで発想カードを使ったアイデア出しをやってみました(図示)。縦軸に顧客満足度、横軸に従業員満足度を採っています。
「1.分割原理」。これは時間での分割です。30分以上の来客のみお茶出しするetc・・・。
「2.分離原理」。これは、VIPと一般客との分離を想定しました。
「9.反作用原理」。試行期間を経てから全面導入。
「22.災い転じて福となす」。課題を真正面から受け止めます。お客様は本当にお茶を望んでいるのか、本当はコーヒーやジュースをお好みで飲みたいんではないのか・・・から、ドリンク各種の自動サーバーの設置が出てきました。
「25.セルフX」。給茶機を設置して、担当者(男性)がお茶出しする。
「10.予め用意しておけ」。缶・ペットボトルのお茶を用意しておき、来客者に配る。
こうしてみると、結構様々なアイデアが発想カードから出ることが実感できました。もちろんこれらのアイデアはそのままでは使えません。例えば、この2軸では、コストを加味していませんので、別途コスト比較は必須でしょう・・・。さらに、現実案としては、複数案の組み合わせを検討することも必要になると思われます。
先ずはこのような事例で、可能性を感じてもらうことが大事じゃないかと感じています。
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TRIZの発明原理40パターン。世界中40万件以上の特許における課題解決手段から帰納的に導かれたこの原理の適用シーンを考えますに、技術だけでなく、一般業務にもバリバリ適用されていることに驚かされます。
例えば、ということで事例を図に挙げてみました。どこにでも良くある悩ましい課題です。^^+)
”顧客満足度を下げずに、来客者へのお茶出しを止めるには・・・”、いかなる方法(アプローチ)が考えられるか、というものです。大変身近な課題ということで、考えてみました。
発明原理40パターンの思想を意訳した”発想カード”40枚を1枚づつめくりながら、”この課題を解決するのに使えそうか?”の観点から判断して○×の仕分けをしていきます・・・。すなわち、使えそうであれば○のところに、使えそうでなければ、×のところに、よくわからなければ、その間に、カードを積んでいきます・・・。
そうして○のところに積まれたカードから優先的に、一枚づつをこの課題解決のアイデア発想の切り口として、複数人でブレーンストーミングを順次やっていきます。
これが終わったら、○と×の間に積まれたカードについても、同様にやっていきます。×のカードは除外してもこの際かまわないでしょう・・・。そして、出てきたアイデア(解決策)は・・・(明日に続く^^;)
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TRIZの発明原理40パターンを、日常業務の改善に役立ててもらおうと活動を続けています。今日は自社の生産部門を訪問しました。生産部門は日々、コストダウンと品質改善に取り組んでいますので、何かのプロセスを変更すればその効果の有無が直ちに数字で表れる部門です。TRIZによる課題解決手法がもっとも適用しやすい部門であると、TRIZ研究会でアドバイスを受け、この場を持ちました。
提案の切り口は、40パターンを簡単に言い換えた、”発想カード”を使ってみようとするものです。なんか、自分が活き活きしているのを自覚します^^;)。何かを信念をもって実現しようとしているとき、どうしたら人を巻き込めるかを考えてトライしてるとき、最高ですねー。
あとは事例が積み上げられればいいんですが・・・^^+)
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この3連休はほとんど野球漬けでした^^;)
19日は親子で練習試合に参加の後、閉店間近のスポーツ店へバットを買いに走りました。(これまでバットは友達のをお借りしていたのです) 真っ赤なSSKのカッコいいのを買いました!
野球用具のコーナーでは、最近背中にメッセージの入ったTシャツが売れているそうです。その中で目に留まったのが、「チームの目標:○○○、オレの目標:○○○」と大きく背中に描かれたものでした。○のところは、自分で書き込むようになっています・・・。
思えば、会社組織でも、従業員個人の目標と組織の目標とをいかに両立させられるかが問われていると聞きます。組織のためになって、自分もスキルアップできる・・・。子供も、大人も同じです。行動することの意味を必死で探し求めているように思えます・・・。
この日、子供が正規に入団することになりました。背番号は・・・次回お伝えします^^;)
希望のポジションは”セカンド”だそうです・・・。
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現在、「家庭用掃除機の、(A)コードのねじれ解消、(B)ホースの収納性向上」を課題に、TRIZ(発明的課題解決理論)の適用プロセスを学んでいます。11回目の今回の検討内容は以下です。
■ 物理的矛盾の考え方・・・手順書によってアプローチの方法が微妙に異なる。ダレル・マンの「どこ・いつ・どんな場面で?」が親しみやすいが、事例が分かりにくい。
■ 気づき:
・物理的矛盾の解決策生成で、発明原理40をすべてあてはめて解くことを覚悟しておけばよいのかなと思った^^+)。楽をしようとはしてまセン。ただ、人に自信をもって説明したいだけです。
■ その他:
・ヒロシマの市街を初めて歩きました・・・。やはり、独特の空気を感じました。このバックボーンを背負うことが宿命であり、使命なのです ね。人一人の小ささと、人一人の人生の重さ・・・。それらが感じられる素敵な街です。また、来たいです。
<DATA>
■TRIZ普及活用研究会(第62回)
■ 開催場所:広島・向洋
■ 開催日時:2008年7月16日(水)13時-
■ 参加人数:研究会=17名/A5=13名
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僕は、学校では土木工学の出身で、仕事では宅地造成をたくさんやってきました。思えば、ずいぶんと壁(土留め擁壁)をつくってきたもんだと感じます・・・。
その後、同じ会社の知的財産部門に移って、またもや壁(特許による参入障壁)をずいぶんつくってきました。
そろそろ、橋を架ける仕事がしたいです・・・^^;)
それは、TRIZであったり、ファシリテーションであったり・・・。
リソース(資源)が、生産設備にあった時代はもう終わったと思います。リソースは、いまや人の「頭の中」にあるのです。それと「心」と「肝」の中にも・・・^^;)
生産設備は、増設できますが、人の脳ミソは増やせませんよね~。
だから、ネットワーク化が進んでいるのでしょう。
だから、やっぱりできるだけ多くの人が渡れる橋を、架けてみたいのです・・・。
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もう通算で5日間も体験参加していますが、なんかやる気充分ですね~。
日毎に、身の回りの道具が増えていくんだけど・・・。
親は、球拾い・応援・お茶出し・スポーツ用品店とDIYショップをハシゴする毎休日デス・・・。
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一週間もブログの更新をさぼってしまいました^^;)
たびたび小職のつたないブログを訪問してくださっている皆さま、怠慢しまして誠に申し訳けございませんデス・・・mUUm)
実は、9月に琵琶湖(滋賀)で開催予定の「TRIZシンポジウム2008」の原稿締切がもうすぐで、今週はその作成にてんやわんやでした・・・。努力?が実って、なんとか形はできてきたので、週明けに原稿案を発表メンバー皆さんにお送りするつもりです。発表のタイトルは、「2人の子供を安全に乗せられる自転車」です。内容は既に3月に研修した課題のレビューなのですが、いざ発表となると、チカラが入って、原型をとどめないくらいの、カスタムメイドになってしまいました・・・^^;)
発表の中身は、公開日をシンポジウム初日(9月10日)としているルールで、それまでこのブログで公開できないのが残念なのですが、なんとかあまりハズカしくないモノに仕上げたいと思っています・・・。
ブランクで、すっかり文章書くのがヘタになってしまったので、この辺で終わります・・・^^;)
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「ハシゴの手元・足元を見ている人」
「ハシゴの2・3段上を見ている人」
「ハシゴがかけ違っていないか、を見ている人」
組織にはたぶん3種類の人がいると思う。
この本は、組織の構成員である人の誰もが、上記3つ目の”ハシゴをかけ違えていないか”を考える必要性を説いているのだと思います。
なぜ、”ハシゴをかけ違えていないか”を、注意深く、看視することが大事なのか?
間違ったハシゴを昇り続けても、ただ間違った場所に早く辿り着くだけだから・・・。
では、ハシゴをかけ違えていることに誰かが気が付いたとき、その人はどのように、周りを巻き込むことができるのだろう。どのように船の進路を変えることができるのだろう。変化を起こすためには、先ず変化を受け入れる人の意識を変えることが大切なんだと思いマス・・・。
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仕事を通じて知り合った中堅営業社員/H氏にインタビューしたときの話です。H氏は技術・設計系を経て自ら営業職に転身し実績を上げている、指折りのトップ・セールスマンです。
僕:「Hさん、いつもハツラツとしていて、成果をあげていらっしゃるけど、何か秘訣があるんですか?」
Hさん:「やりたいことを、我慢しないんですよ・・・」
僕:「えっ?それはどういうことなんですか?」
Hさんは教えてくれました・・・。「毎年1~2度はテーマをもった海外旅行をします。普段の休みは観劇や絵画の展覧会によく行きますね。芸術家の作品を訪ねたりもします。自分で絵を描いたりもするんですよ。」
つまりHさんの基本は、自分の趣味として様々な経験を積み、楽しみながら文化度を高めつつ、それを営業のコンサルティングに活かしているということのようです。
例えば、“自分の会社の商品の良さ”、“競合他社の商品との比較”、“地球温暖化対策への企業努力”などを説明するのも大切なのだけれど、それだけではお客様の心はつかめないのだそうです。
Hさんは、決め手は“文化度”の高さだと言っています・・・。仕事を抜きにしてお客様と対等に会話できること、そのことにこだわり、高い価値を置いているそうです。一見セールスとは何の関係もないとも思える、“文化度”。そう云われると、改めて考えずにはいられませんよね・・・。
P.S.新聞によれば、熟年夫婦の離婚原因のトップは、夫と妻の文化度の違いだそうです。夫が会社で神経をすり減らしながら仕事をしている時に、妻はカルチャーセンターに通って、人間性や経験を深めているのです。連れ添って30年経ったら、そりゃ差は歴然とします。
お客様は誰なのか?、先ず“相手を知る”というのは、営業の基本でしょう・・・^^;)。
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先日の丸島さんのお話で、印象に残ったことを書きます。
それは、企業の競争力維持において、三位(事業・研究開発・知財)一体の“先読力”が大切と云うこと、デス。
僕はこの“先読力”という言葉に反応し、次のように理解しました・・・。
例えて云うなら、バッターが打席に入ってヒットを打とうと思ったら、ピッチャーがボールを放した瞬間0.2秒(バッターまでの距離の1/3以下)の位置で、球種、コース、ストライクかボールかを読んで、スイングに入らなければ間に合いません・・・。野球をする人なら誰でもこのことを知っています。そして訓練します。仮説と検証です。ピッチャーがどのような投球フォームで、ボールがどのような回転で、どのような角度・強さで向かってくるとき、ボールが手元のどこに入ってくるのか・・・と。この途方もない訓練を積み上げることにより、打てるようになるのです。
僕が尊敬するI氏は、コミュニケーションでこの先読力を発揮します。僕が相談にI氏を訪問すると、イントロで雑談をし、本題に入る前、まだ何もしゃべっていないうちに、何を相談しにきたかを見抜くのです・・・。僕の声や顔・仕草を手早く観察していたのだと思います・・・。
“先読力”とは、訓練と観察で、身に付くのかもしれませんね。
似ている言葉に、脚本力(シナリオ力)というのもあるようですが、僕は先読力の方がすきですね。先読力にはどこか、あるがままのものを、どう受け入れて、どのような構えをするのか、訊かれているような気がします。脚本力の方は、よりコントロールする意思が入っているように思います。これはこれでいいと思いますが・・・^^;)
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”君の将来の夢はなに?”、”やってみたいことはなに?”と聴いてみたけど、ほとんどの新入社員クンは困った顔をして、答えられない・・・。やっと、ある子が、「考えたこともないですよ・・・」と、応じてくれた。
分かりました!いままで訊かれたことがないからなんじゃないかな・・・。
すなわち、いまさら”夢はなに?”なんて訊く人がいなくなったからだと想像した。
人は訊かれて初めて、考えるのだ。僕だって上司に業務報告するのに、訊かれることを予め想定して報告に行く。訊かれないと思ったら、たぶん準備しないでしょう^^;)
「質問力」なんて云うほど、大袈裟なもんじゃ、ぜんぜんないですよ・・・。
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